2020年06月10日
バッティングフォーム
バッティングフォームを撮影する機会があったので、分析してみま
Beyond the frameは、その想いを全力でサポートします!!
★コンディションの良し悪しを判断できるようになります。
★自分でカラダのケアができるようになり、ケガを防ぐことができます。
★痛みなくプレーすることができるようになります。
★出力・柔軟性・敏捷性を高めることができます。
★神経系を活性化することができます。
★内臓機能を活性化することができます。
★カラダの負担が少ない効率的な動きを身につけます。
★スタミナがアップします。
★球速が上がり、コントロールが良くなります。
★捕殺率を上げることができます。
★打率を上げ、飛距離がアップします。
★走塁の技術が向上します。
★動作や状況を言語化できるようになります。
★ポジティブ思考ができるようになります。
★コンディションが良くなります。
★投球のメカニズムがわかるようになります
★克服すると元のパフォーマンスを超えることができます。
★自信を持てるようになります。
★ケガに耐える強いカラダを手に入れます。
★疲労をリセットすることができるようになります。
★修復と成長を促進します。
★臓器の機能を高めることができます。
★自己治癒力を高めることができます。
★感情のコントロールができるようになります。
★内臓活動・体温・血圧・発汗・代謝などカラダの調節機能を高めます。
★副交感神経の機能を高めることができます。
★腸内環境を整え、排泄機能や免疫機能を高めることができます。
★感情のコントロールができるようになります。
★睡眠の質を高めることができます。
★血流を促進し、栄養や酸素の運搬能力と老廃物の排出能力を高めます。
★集中力・判断力を高めることができます。
★ストレス・不安を軽減することができます。
★ポジティブ思考ができるようになります。
★自己肯定感を高めることができます。
★身体認知能力を高めることができます。
★洞察力を高めることができます。
★選手がコンディションの良し悪しを判断できるようになります。
★選手が自分でカラダのケアをできるようになります。
★選手が痛みを訴えたときに指導者が適切に判断できるようになります。
★野球選手の動きに適したアップ・ダウンを指導します。
★アクシデントや故障者の対応を行います。
★その他、ご要望に応じて対応いたします。
パフォーマンスを発揮し続けること!
“パフォーマンス = 能力 × コンディション”
パフォーマンスを高めるためには、発揮できる“能力”を上げることが必要です。
パフォーマンスを発揮し続けるためには、“コンディション”を良い状態に保ち続けることが必要です。
“能力”と“コンディション”をトータルでアプローチし、最高のパフォーマンスを発揮し続けるカラダを手に入れます。
富士整形外科病院
木島 丈博 先生(整形外科医師)
元脇先生とは2019年U-18高校日本代表の帯同でご一緒させていただきました。
穏やかな雰囲気の中にも熱さがあり常に選手目線で、選手たちからも慕われておりました。
他にも甲子園でのサポートなど数多くの現場経験を積んでおられますので、障害からの復帰はもちろんのこと、復帰後のさらなるパフォーマンスアップも含めた幅広い視野からのサポートをしてくださる先生です。
野球だけでなく様々なスポーツ障害あるいはスキルアップに関しても必ず力になってくれる先生ですので、ぜひご相談されることをお勧めいたします。
<プロフィール>
U-18高校日本代表帯同ドクター(2019)
静岡、千葉、福島で野球肘検診を施行
甲子園出場チームのサポート
一般社団法人スリーバランス代表理事
植屋浩幸 先生
(整体師、PROファスティングマイスター、心理カウンセラー、健康経営アドバイザー)
元脇先生は野球経験者である事はもちろん、理学療法士として20年以上病院勤務を行っておられました。 アスリートケアにも従事し甲子園出場した球児達の試合前後のメンテナンスや動作解析を行い、怪我の予防につとめてこられました。 外国でもトレーナーとして帯同されたご経験もあります。 これらの経験豊富な実績そして、お人柄は指導者として素晴らしい方です。 野球についてのあらゆる疑問や質問は、是非元脇先生にぶつけてみて下さい。 納得いく応えが得られるはずです。
<プロフィール>
第53回 選抜高等学校野球大会1981出場
関西メディカル病院
佐原 亘 先生(整形外科医師)
元脇先生とは前職である関西メディカル病院で肩関節障害の保存療法から手術療法まで数多くの患者さんに対する治療に関して一緒に仕事をさせて頂きました。臨床家として非常に経験豊富であり、こちらもお任せして安心できる先生でした。
野球に関しては甲子園での春、夏の大会で行われる投手検診でご一緒させて頂きました。野球の投球障害予防から復帰まで、様々な場面で必要なコンディション作りについて豊富な経験と知識をお持ちです。僕も彼から色んなことを教えて頂きました。
先生ならきっと親身になって最善の方法を考えてサポートしてくださると思います。是非相談してみてください。
<プロフィール>
日本整形外科学会認定スポーツ医
関西メディカル病院肩関節特診(肩関節専門医)
甲子園大会投手検診担当医師
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